2007年06月20日

捕ったらあがりね!

ノック練習を終わる時の掛け声です。


内野ゴロの場合は、打ち損じでもゴロはゴロなので空振り以外は問題ありませんが、外野フライの時は失敗する時があります。


外野フライを打ち順調に捕球し、ドンドン子供達がベンチ前に戻ってきて最後の1人になった時に意識するとダメですね。


子供達も他指導者もノッカーと最後の1人の子を注目しています。


ノッカーが打ったボールが大きく飛んだり、打ち損じで手前に落ちたり。。。


そうしている内に際どい所に飛び「捕ってくれ!」の祈りを届かず惜しくも落球。。。


そしてまた、大きかったり小さかったり。



こうなった時の全員の集中力って凄いですね。

大人達は当然、見入っていますが、子供達も無駄話なんかしません。


グランド内が水を打ったようになりますね。



さぁ、大変です。
まだまだ簡単には終わりません。




ノッカーも焦り腕が縮こまり変テコなスィングになったりもします。

当てるだけのスィングなったり、当る瞬間だけ強く振るノックになります。

キャッチャー役のコーチからは今まで以上に丁寧にボールが渡されます。



ノッカーが失敗する度に最後の子供は前進したり後進したりで、そろそろ疲れがピークになります。

そもそも練習を終わるための「捕ったらあがり」なので、それまでタップリとノックを受けています。



通常であれば楽々捕れるフライも追いつかなくなります。



試合前のシートノックでは適当にゴロでお茶を濁す事を覚えましたが、練習だから時間はタップリあります。


もうこうなったら意地でも最後の子に捕球してもらうまで止められませんね。



待っている子供達から応援が始まります。


大きく後ろにそれたボールを拾うため、コーチが後ろを固めます。


小さく手前に落ちたボールを拾うコーチも現れます。



固唾を呑んで見守る瞬間、普通に打てて普通に捕れます。

あっけない幕切れで終わります。



まぁ、こんなことは滅多にありませんが^^
現実は上手く打てなければ手で投げて終わりなんですが^^
posted by 背番号29 at 18:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何故か、子ども達は上がりの順番を競ったりしませんか?
うちではそれでもめたことがあります。
A君のは簡単だった、とか私のときは難しいのばっかりとか。。。

下手ノッカーの私はそんな上手に加減できないのに。
Posted by 端っこ at 2007年06月20日 22:42
端っこさん、ありがとうございます。

指導者が少なく一箇所でノックしている場合は「誰から始めた?」と確認してから、複数に分けてノックしている時は上手い子が最後になるようなタイミングを見計らって。。。

まぁ、上級生から始まり下級生で終わる、年功序列が基本です^^
Posted by 背番号29 at 2007年06月21日 12:50

深く同感。何度も頷いてしまいました。

私はどちらかというと
レフトへのフライの失敗が多いです。
(何故かセンターとライトはそこそこ上手くいきます)

…なので怖くて、いまだノックバットを購入して下さい、とチーム会計にお願い出来ずにいます。^^
Posted by ドンマイ at 2007年06月22日 13:11
ドンマイさん、ありがとうございます。

ノッカーと受ける子供の組合せ、それに強風、あるいは炎天下等が加わると発生しますね。

さらに高校野球を観戦し、高いフライを打ち上げるシートノックを見て、真似をすると発生の確率が高くなります。

余計な事をするから失敗するんですが、こちらも楽しまないといけませんね^^
Posted by 背番号29 at 2007年06月22日 13:52
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