2007年05月22日

思い込みのプレー

先日の試合です。


1アウト2,3塁です。


もちろん、うちは守備側です。


前進、あるいは中間守備でホームアウトを狙う場面でしょうが、確実に1つずつアウトを取るのがうちのチームの作戦です。


バッターの打った打球は1、2塁間を抜けそうだったのですが、セカンドが追いついて捕球しました。


3塁ランナーはスタートも良く、ホームへ投げても間にあいません。

セカンド君は練習どおりランナーを見て「間に合わない判断をし」ファースト君へボールを投げました。



が、ファースト君が1塁へ入っていません。


ボールを受取ったファースト君は慌ててホームへ送球。


ホームは余裕でセーフです。
当然、打ったバッターも1塁セーフです。


内野ゴロでアウトが1つも取れませんでした。



ファースト君に「何故、1塁へ入っていなかったの?」と聞くと「ホームに投げると思っていた」と答えました。


ファースト君は点を与えないためにホームでアウトにすると決めていました。

だから1塁を踏むことなく迷うことなくホームにボールを投げました。



「う〜ん」と唸るしか出来ませんでした。



1つずつアウトを取る指導が徹底できていませんでした。


プレーが始まる前に「1つずつアウトを取るよ!」と声をかけていれば良かったです。




強肩とまでは言いませんが普通のキャッチボールが出来る子供達であればホームでアウトを狙うのは正解でしょうが、まだその域まで到達していない君達は1つのアウトを確実に取る指導をルーキー時代から指導されているのに。。。


昨日今日に始まった事ではなく、無理にホームに投げ暴投、ワンバンでキャッチャー後逸、2塁ランナーまでホームに帰ってくる事を繰り返してきたのに。。。


まだまだ練習、それも言葉による解説が不足しているのでしょう。



声を掛け合えば防げたかも知れません。

プレーを指示する内野手がいれば防げたかも知れません。



試合から多くの事を学んでいますが、学ぶ事が多過ぎて忘れてしまいそうです^^



プレーが始まる前の準備に注力したいと思います。



でも、奇想天外なプレーが起こるから毎回キチンと出来る自信はありません^^
posted by 背番号29 at 10:55| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日の練習試合でありました。ノーアウト2、3塁でサードゴロ、サードはいつも外野を守ってる子。
慌てて、ホームに投げ悪送球でセーフ(タイミング的にも微妙でしたが)、その後2回も間に合わないだろうと思うのにホームに投げセーフ・・・アウトカウントは増えず・・・。
キャッチャーをしていた息子、「お前ちゃんと指示したか!」「・・・」息子。
だから、黙って野球はやるな!といつも言ってるんですけど・・・。
Posted by TOH at 2007年05月22日 13:22
少年野球にたずさわって丸2年を迎えようとしています。おっしゃるとおり、1点を与えない野球より、アウトをひとつずつ取る野球のほうが安心な気がします。
Posted by ボールパーク at 2007年05月22日 15:08
TOHさん、ありがとうございます。

練習していないのであれば仕方ありませんが、繰り返し繰り返し練習しているつもりです。

まだまだ練習が足りないって事ですね^^

覚えるの先か卒業が先か。
指導者も子供達と競争ですね^^
Posted by 背番号29 at 2007年05月22日 16:30
ボールパークさん、ありがとうございます。

現在のチームは地道に1つずつアウトを取り、早めに守備を終わる事を目標にしています。

これから暑い夏が来るので長い守備に耐えられるだけの体力・気力がありません^^

Bチームなんですが^^
Posted by 背番号29 at 2007年05月22日 16:36
偉そうに言わせてもらえば・・
たぶん練習不足でしょう。。。
「声を出せ」「指示を出せ」とよく指導者は言いますが、子供達にはもっと具体的に、この場面「誰が」指示をだすのかルールを明確にしておいた方が(子供達にとって)楽なんです。
「ノーアウト2、3塁でサードゴロ」、この場合、誰が指示するチームルールになっていたのでしょう?
子供達は誰も自信を持っていません。だから「間違っても良いから、この場合、サードにゴロがいったら○○が指示を出すんだよ」と決め、「○○の指示がもし間違っていてもみんなは責めない。それは監督責任だから」と言って、ケースバイ練習すれば、守っている子供達もサードにゴロが行った瞬間に○○の指示をきき耳たてます。昔、お世話になっていたチームでは、この場合、指示するのは当然ながらキャッチャーです。同様の場面で、もしキャッチャーがバッテン印を手で指示していなかったら、またはファーストを指差しできていなかったら、キャッチャーのミスでしょう。
Posted by at 2007年05月22日 17:03
Bチームだとまだまだそういったプレーがあります(内のチームだけか?)
声を掛けてもボールが飛んできた瞬間に『忘れるっ』らしいです!
そんなに自信を持って言われてもなぁ〜〜^^;
Posted by とうさん at 2007年05月22日 17:45
?さん、ありがとうございます。

はい、仰るとおりです。
「間違っても良いから」、「大きな声で」
まだまだ練習不足だったのを痛感致しました。

声と同時にバッテン印、ファーストを指差す動作も含めて練習したいと思います。

これからもアドバイスお願いします。
Posted by 背番号29 at 2007年05月22日 17:46
とうさん、ありがとうございます。

子供達の「忘れた!」は聞き飽きましたね。
相手チームやAチームの良いプレーを見ているのに、真似をしようとはこれぽっちも思ってないようです。

身近な先輩の真似をする事から始めてみます^^
Posted by 背番号29 at 2007年05月23日 08:43
よくあるシーンですよね。
うちの場合は完全にホームでアウトなのにホームに投げないでファーストへ投げてさらに暴投・エラーというシーンを何度見たことか。説明して、練習を繰り返しても、本番でその場面が来るとやってしまうんですよね。

>ファースト君は点を与えないためにホームでアウトにすると決めていました。

ファースト君の意識はあながち間違いではないですよね。2つ3つの状況を予測していなかっただけで。
1点あげても内野ゴロはファーストと監督が指示を徹底しておくべきだったかも。そのへんは監督はどうだったんでしょうかね。子ども任せ?(昨年のうちのAチームの監督もそうでした。)
Posted by Fastballer at 2007年05月23日 23:10
Fastballerさん、ありがとうございます。

守備と走塁に分けてホームアウトを狙うかファーストアウトを狙うか、ホームへ突入するタイミングが何時か、とかの練習はやっているのですが、まだまだ不足しています。

ポジションを変更している事も影響していると思っています。

今まで連続四球で試合にならなかったのですが、制球が良くなると次の課題が満載です^^
Posted by 背番号29 at 2007年05月24日 09:48
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