2006年12月04日

練習の目的意識

目的意識を植え付ける事が不足していたかなぁ、と反省しています。


6年生のこの時期に来ても、練習に集中できなくボーとしている事があります。

エラーしたりするのは仕方ないにしても怪我に対する意識が不足しています。

野球ができる事への感謝の気持ちなんてあるのか?とも思っています。


練習に入る前には繰り返しになりますが、一言二言、指導者から声をかけて始めます。


例えばキャッチボールでは手の平捕球の原点でもある、正面で両手で捕球することを意識させ、星さんところから学んだ「速く、強く、遠くに投げる」。

ノックの場合は「歩幅を狭く楽な体勢で捕ろうよ。」

バッティングの場合は「ストライクは見逃さずに打ってみようよ」とかです。


さらにお父さんコーチからそれぞれの息子に対しての一言も加わります。

はい、すみません。
私もキャッチボールの時にシニア塁間の27mのキャッチボールをやってみれば、と余計な事を言いました。
さらに、他の子供達の邪魔になるので、一番端に場所を移動させたりもしました^^




先日の試合でチーム一番の速球派君を先発に送り出しましたが連続四死球で自滅しました。


先頭打者は豪快なワインドアップで空振り三振スタートだったので安心しましたが、何時ものように四球でランナーを出すとセットポジションのコントロールが定まらず、連続押し出しです。


打線が爆発する予感(練習もした)もあり、追いつける範囲だったので初回での交替は避けました。


指導者間での問題を共有していたつもりでしたが、子供任せになっていた点も反省です。


と言うのも、前日のピッチング練習、および当日のピッチング練習も彼はずーとワインドアップで練習をしていました。


試合後から本人に聞いて分りました。
チャンと見てあげることができなかった事も反省です。



昨日今日、ピッチャーを始めたわけではありません。

連続四死球で自滅したり、バッティングピッチャーでバッターの練習にならない事も多々あり、本人もピッチングの課題は理解出来ていると思っていました。


セットポジションの制球が乱れる事が課題であることは本人も指導者も共有できていると思っていました。


自分の苦手とする事や課題を克服しようと意識して練習できていない、と言っても過言ではありません。


練習の時に誉め過ぎた事も影響しているかも知れません。


誉めると気持ち良くなり得意の事だけ練習し、不得意な部分の練習が疎かになる子。

誉められても調子に乗らず、自分の課題を忘れずに練習する子。

誉められるとドンドン調子に乗り動きが良くなる子。

誉められても気分が乗らない日はイマイチな子。


出来るまで何度も繰り返しですね。


今だに挨拶する時に真直ぐ並べません^^
忘れ物も減りません^^
posted by 背番号29 at 14:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10人選手がいれば10通りの課題がある。
指導者の数にもよりますが、すべての選手を隈無くいつでも把握し続けるのは大変ですよね。

ただ投手に関してだけは必ず一人は付いてるようにしたいですね。試合の出来不出来の鍵を握るのは投手ですから。
ところでワインドアップで制球が定まるのに、セットだと不安定ってあるんですね。逆の方が多いと思ってました。
ウチの場合(少なくとも私が見るときには)セット8割、ワインドアップ2割といった割合で投球練習させてました。子供だけでやらせると間違いなく逆になりますね。
試合当日は特に気を遣います。ランナーを背負ったときの方が重要ですからね。
Posted by かに at 2006年12月04日 15:40
指導者間での連携ができているという思い込み・・・
子供が分かっているはずという思い込み・・・
きっとどこのチームでもあると思います。

子供たちに対しては真摯な気持ちでしつこくしつこく・・・
少年野球ですから、大人の利害関係はとっぱらってしまいたい。
最近はチームの大人たちが信用できません・・・^^;
Posted by さとる at 2006年12月04日 15:53
かにさん、ありがとうございます。

ちょっと油断してました。
投球練習のときに「セットもね」と付け足すだけで違ったいたと思います。
個人差があることは理解できてたと思うのですが、普段の練習の時に丁寧に話をすべきでした。
上半身の力だけで投げているのでセットでは腕の振りが小さくなるようです。

「君はガンガン速い球を投げれば打たれる事はないから」を鵜呑みにした素直な子です^^
Posted by 背番号29 at 2006年12月04日 16:18
なんだか、反省のスパイラルの中にハマってしまいましたか??
次に繋がる反省は大好きです^^
Posted by とうさん at 2006年12月04日 17:05
さとるさん、ありがとうございます。

そうですね、思い込みでした。
上手く行ったケースだけで試合に臨んだ事も反省です。
初めての会場で、アップの場所や練習方法を考える事を優先したのも敗因です。
試合前のシートノックは完璧に決まったんですが、ピッチングの練習がイマイチでした^^
Posted by 背番号29 at 2006年12月04日 17:15
とうさん、ありがとうございます。

最近、パリッとしない試合ばかりで。。。
貧打なのでピッチャーが自滅するとどうしようもありません。
丁寧な指導が疎かになっていたような気がします。
初心に戻り謙虚な気持ちに戻るようにしたいと思います。
楽しい話も準備中です^^
Posted by 背番号29 at 2006年12月04日 17:22
なにか、ネガティブな記事ですねえ。
プラシーボ効果やピグマリオン効果って言葉をご存知ですか?
Posted by Skyboys広報 at 2006年12月04日 23:14
自分の一言が相手に与える影響、思いもよらない影響が出てきたり意図する事以上の効果が上がったり。
細心の注意を払っているつもりでも、大きな穴が開いていたり、良かれと思ってやったことが相手を傷つけたり...
そんなことの繰り返しですが、だから少年野球は面白いのだと思います。
Posted by 館長・P助の父 at 2006年12月05日 03:15
Skyboys広報さん、ありがとうございます。

ネガティブでした?^^

今、調べて来ました。
偽の薬と期待の眼差しですね。

最近、駄目だしが多くなってきたかも知れません。
良いプレーは大袈裟に褒めるのですが、極端すぎるのかも知れません。
子供達の側で小さな声で丁寧に褒めるようにしてみます^^
Posted by 背番号29 at 2006年12月05日 08:41
館長・P助の父さん、ありがとうございます。

シニア見学をしたりしたので、より高いレベルを求めたのかも知れません。
シニアの中学生と比較したんだと思います。
残り少ないですが、6年生達と野球を楽しもうと思います。

でも、シニアの挨拶は真似させようと思います。
”真似”して楽しむつもりです^^
Posted by 背番号29 at 2006年12月05日 08:47
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