2006年09月12日

秋季大会2回戦

こ1年で急激に力をつけて来たチームとの対戦でした。


夏休みが始まったばかりの時期にリーグ戦で試合をしましたが、その時は10対2のコールド負けでした。


走られ、守られ、打たれで殆ど野球をやらしてもらえませんでした。


指導者同士は仲良しで情報交換や世間話も良くし、とっても良くしてもらっています。

子供達も同じ小学生の同級生が所属しているので、子供達も仲良しです。


組合せが決まった時点で練習は全て昨日の試合に向けたメニューに変わりました。


さらに「必死になろうよ」で書いた試合内容も踏まえて、徹底的に守備範囲を広げるノックに変えました。


また、サード、ショート、セカンド、ファーストの内野に全員を守らせ、声が出ているポジションにノックを打つ事も始めました。


声も出さないような子供にはボールが飛ぶ事はありません!

いや、ウソです。たまには打ちます^^


全員が跳んで、大きな声を出すまでには至っていませんが、数名の子供が大きな声を出し、ボールに跳び付くようになりました。(最初から出来る子も入れると半数確保)


後攻で始まり、初回は3番にとんでもなく高いセンタフライを打たれ、強風?のため目測を誤り2塁打にされますが、後続を押さえ何とか0点に押さえます。


相手チームの先発が制球に苦しみ連続四球を選びます。


すかさず2番手ピッチャーが送り込まれますが、3番、4番、6番の連続ヒットで3点を先取します。


その後も相手の攻撃を何とか押さえますが、3回の表に簡単に2アウトを取った後、セカンド後方にフライが上がり、恐怖のお見合いでランナーを出します。

次のバッターは相手を勢い付けるHRで2点返されます。
負ける時のお決まりのパターンですね。

2アウト後からあたり前にアウトを取れない。


ショート、セカンドの堅実な守備にセンターが遠慮したと思います。



ただ、この日は相手チームの守備にミスが出ます。


ボテボテの内野ゴロを突っ込んでショーバンで捕ろうとしますが、タイミングが合わずに体にぶつけアウトに出来ません。


そんなこんなで追加点を取り6点を取りましたが、相手も春、夏共にベスト4、支部大会では優勝もしているチームです。


連打で1点を返され、1アウトでランナーは2、3塁の絶体絶命のピンチです。


スクイズは警戒していましたが、バントを決められ、ピッチャーが捕球しファーストへ送球しますが、ファーストがバックホームを焦りすぎてファーストはセーフ。

打者走者はファーストがバックホームするや、セカンド目掛けて一目散に走り出します。


ベンチも応援団も大慌てです。


1塁から2塁に打者走者が走り、3塁からホームへはセカンドランナーが走ってきます。


何時もだったらホームもセーフ、セカンドもセーフになりますが、昨日はチョット違いました。


ファーストからホームへの送球をピッチャーがカットしセカンドへ送球し、セカンドで打者走者をアウトにしました。


2点は追加されましたが、2アウトランナー無しになりました。

オールセーフにすると1アウトランナー2塁です。


この時、ホームでのクロスプレーが間に合っていたか不明(ボールばかり追いかけていた)ですが、以前は投げることに一瞬、躊躇していため、オールセーフが当たり前でした。
やや進歩ですね^^


そろそろ時間切れになる6回表の攻撃で先頭打者を四球で歩かせ、同点のランナーを出します。


次のバッターはファーストライン際にバントしますが、ピッチャーが落着いて捕球し、ファーストへ投げますが走者と重なりファーストが捕球ミスです。(ピッチャーの送球ミスか?)

オールセーフか?と一瞬思いましたが、セカンドランナーがサードへ走るのを見るや、ファーストからサードへボールが渡りタッチアウトです。

ファースト君の落着いた送球でピンチを凌ぎました。


次打者をフライに打ち取り、最後の打者は2遊間を抜けるかと思われるゴロをショートが捕球し、そのままセカンドを踏み3アウト、ゲームセットです。


ものすごく疲れた試合でした。


フライをお見合いしたり、バント処理の課題は残ったままで、3回戦に向けてさらなる守備固めが必要です。

そうなると6年生もウカウカできない状況になりそうです。


元気のない選手はベンチスタートになるぞ!きっと!
posted by 背番号29 at 13:47| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読ませて頂いていて・・・ヒヤヒヤしました。
おめでとうございます。
負の連鎖・・・ありがちなパターンですが、声出しノックで鍛えられた分、踏み止まることができたのではないでしょうか?
Posted by さとる at 2006年09月12日 16:22
さとるさん、ありがとうございます。

ヒヤヒヤ、ハラハラの連続だったので、監督共々、ピッチャー交代(1試合で15アウトが限度)を忘れていました。
相手は好走塁だったとは思うのですが、それを上回ったこちらの守備が勝因だったと思います。
もの凄く疲れましたが、子供や応援団は大喜びでした^^
でも、相手チームはこれで目を覚ましさらに進化すること間違いないです。
Posted by 背番号29 at 2006年09月12日 18:56
夏休みには10-0コールド負けの相手に勝ったのですから、すごい進歩なんじゃないでしょうか?素晴らしいです。特に守備は練習の成果がそのまま出たのでは?
・・・見習いたいです^^
Posted by 少年野球コーチ at 2006年09月13日 13:05
少年野球コーチさん、ありがとうございます。

夏休みの試合は、何の準備(気持ち含む)もしないで、相手指導者と連盟の優勝チームの強さの秘訣を分析したりと、普通に試合を始めちゃいました^^
そんな調子で始めたので素直に力の差が現れコールド負けになったと反省した次第です。
守備練習強化の効果が現れたと思いたいですが、ボール回し効果のような気もします^^
Posted by 背番号29 at 2006年09月13日 14:14
2回戦突破おめでとうございます^^

必死にやろうぜっ!の結果が随所に出た試合で見ている方も熱くなったんじゃないですか?

私はもうちょっと落ち着いた試合が好みですが^^
Posted by とうさん at 2006年09月13日 16:59
とうさん、ありがとうございます。

必死にと言うか、集中できていたと思います。
キャッチャーフライを確実に捕った事も大きな進歩です^^
全員を集めて檄を飛ばしますが、どうやらマンネリ化しているようで、試合前に個別に激励した事が新鮮で効果があったようにも思います。

応援団も指導者達も試合に集中し過ぎファールボールで試合球が4個もなくなりました^^
Posted by 背番号29 at 2006年09月13日 17:26
はじめまして。背番号29さん。

metooさんのブログでコメント残していただいてありがとうございました。我がブログにも来てください。歓迎します。

( ^.^)( -.-)( _ _)


Posted by HAL at 2006年09月14日 21:32
良かった点、反省点、適度?にあった収穫の多い試合のようですね。
ある意味、少年野球の王道…かな。
ハラハラ、ドキドキ、笑いあり、涙あり、やめられませんね。お互いに。
Posted by Skyboys広報 at 2006年09月15日 01:09
HALさん、始めまして、ありがとうございます。

去年から拝見させて頂いておりました^^
形跡を残さず失礼しました。

早速、本日にでもお邪魔させて頂きます。

今後ともよろしくお願いします。
Posted by 背番号29 at 2006年09月15日 09:31
Skyboys広報さん、ありがとうございます。

年に数回、完璧に守りきったと感じる試合があり、それには程遠い内容でしたが、初めて「勝ちに行った」と言っても過言ではないと思います。

子供も指導者もレベルアップできたと思います。

ハラハラ、ドキドキ、感動を与えてくれた子供達に感謝です。
Posted by 背番号29 at 2006年09月15日 09:40
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本当の力
Excerpt: ちょっと前まで、野球における「力」(勝つ事)って守備力って思っていたところがあったんだけど…。 この頃つくづく攻撃力だなって感じています。 チームの代表の「T氏」が以前よく言ってました〜。 「なあ..
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Tracked: 2006-09-14 21:29
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